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こだわりの椎茸栽培

生産ライン紹介

椎茸が育つ元をつくります。
椎茸が育つ元をつくります。

菌床栽培は、オガ粉にフスマや米ぬかなどの栄養分を混ぜ、椎茸が生育するのに最適な培地をつくることから始まります。

この菌床をつくる際、重視しているのは「安全な原材料しか使わない」ということ。

おがくずやふすま、栄養材など、菌床の元となる材料を混ぜ合わせます。バイデル(栄養体)・オガ・水をミキサーで混ぜる事で培地ができます。

椎茸が育つ元をつくります。
菌床の元からつくります。

できあがった培地を直方体(菌床の形)の袋に小分けにし、蒸気で加熱します。

クリーンルームで椎茸菌(稙菌)を行います。
その後、十分に冷却し、種菌の植え付けをおこないますが、この作業は、雑菌の侵入を徹底的に防止するため、クリーンルーム内での作業となります。

培養管理

■ 一次培養(菌糸)
培養初期は白い糸状のものが伸びて真っ白になります。これが菌糸です。
約30~40日間寝かせておきます。
・温度は、約17℃で培養管理を行う。シイタケ菌は低温で活着が遅いことから、17℃以下とならないように注意する。 ・湿度は、70%で管理する。

■ 二次培養(褐変)
成熟してくると段々茶色に変化してきます。褐変といいます。
横置きにして約3か月寝かせておきます。
・温度は、約20~23℃で培養管理を行う。
・湿度は、80~90%で管理する。

原基形成管理
原基形成管理

成熟した培地は袋の上面だけをカットされ、清潔に管理されたハウスの中で、椎茸の芽が育ってきます。ここでも温度・湿度の管理が必要。

生産者の経験がここでも発揮されます。

この時期はキノコバエという害虫に気をつけなければいけません。
農薬は使用しないため、施設管理を十分に行います。

収穫作業
収穫作業

成熟した椎茸。
大きいものでは手のひら大に成長します。食べるととても肉厚でジューシー。食べ頃に育ったものだけを一つ一つ手作業で収穫していきます。
そのため、収穫を機械化することは困難です。

採りたての味わいはたまりません。塩焼きにするだけで立派な一品料理です。

出荷準備~出荷
出荷準備~出荷

時間と手間をかけて大事に育てた美味しい椎茸をお客様にお届けするため、丁寧な梱包作業をいたします。

採れたて新鮮な本物の味。歯ごたえと旨みが凝縮された椎茸をお客様のもとへお届けいたします。